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- 素朴で興味深い
遠野物語と遠野物語拾遺を合わせて299話の短編集、一話平均約400字。
遠野物語は、民間信仰、栄枯盛衰、山中での出来事、妖怪、動物、行事、昔話など素朴な話が集められている。みな懐かしい感じがし、お伽やグリム童話といった説話のような説教じみた堅苦しさはない。話からは間接的に当時の人々の考え方や習俗、道徳観が伝わってくる。古今の文化の変化を考えると興味深い。民俗学の重要な史料となっている事も頷ける。
拾遺は題名のごとく残りの雑多なものという感じである。たとえば、当時(明治から昭和初期)の流説も混じっているようである。今で言う「口裂け女」「ターボじじい・ジャンピングばばあ」「こっくりさん」のようなもの。これはこれで当時の風俗を垣間見たようで面白い。あるいは、「先祖伝来の、開けると目がつぶれる箱、なるものを今の代の主人がどうしても見たくて開けたら、布が入っていただけだった。」という話では、近代化に伴い、未知に対する畏怖の消失が現れている様で興味深い。
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南部煎餅の里、旧南部藩では南部煎餅に水飴をつけて食べる習慣があります。その水飴を使用して、イカの燻製の粉末をまぶした香ばしい煎餅です。新鮮な潮の香りと...
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みちのくは美味しい林檎の産地です。大地の子、完熟林檎を南部煎餅につけました。林檎の甘酸っぱい味と風味がいきています。甘酸っぱいリンゴの風味と南部煎餅の...
ニュース
ブランド化へ秋にも初認証 二戸の浄法寺漆
生産量日本一を誇る浄法寺漆のブランド構築などを目指す認証制度で、認証機関となる浄法寺漆認証委員会(委員長=高橋勇介デザイン・ツール代表)は26日、二戸市の二戸地区合同庁舎で初会合を開き、同制度の実施要綱案を承認した。早ければ9月下旬にも初めての認証を行う。 生産者、消費者、学識経験者ら5人の委員のうち4人が出席。県担当者が認証制度の要綱について説明した。
鶏丼コンテスト、作品募集 二戸市で9月
二戸地域の若者で組織するカシオペア青年会議所(阿部誠理事長)は、9月13日に二戸市石切所のカシオペアメッセ・なにゃーとで開く「カシオペア新名物料理コンテスト 鶏丼編」の参加者、審査員を募集している。 ブロイラー産業が盛んな地域性を生かし、宇都宮市の「ギョーザ」や秋田県横手市の「焼きそば」のような名物料理で活気あるまちづくりに結びつけるのが狙い。
県にマイマイガ防除対策要望 県北9市町村
2年連続でマイマイガが大量発生した久慈、二戸両地域と葛巻町の9市町村などは22日、マイマイガの防除対策を県に要望した。 要望書によると、各地域で発生範囲が拡大して各種イベントの入り込みが減少するなど風評被害も広がっているとし▽県民や企業に呼び掛け、卵塊と幼虫の毛虫を防除する県民総参加の清掃活動の展開▽各市町村の防除対策に対する支援▽生態を究明し適切な防除指導—の3点を求めた。
学校耐震化、6市町急ぐ 大地震受け前倒し
岩手・宮城内陸地震、岩手北部地震と相次ぐ大地震を受け、県内6市町で、公立小中学校施設の耐震診断や補強工事の前倒しを検討していることが岩手日報社の調べで明らかになった。本年度までに耐震化事業が完了する自治体がある一方で、財政難で事業が進まない自治体も多く、早期の安全性確保が求められる。 小中学校施設の耐震化率が39・8%(2008年4月現在)と低い宮古市は、本年度内に耐震診断が必要な小中学校19校の二次診断を行う計画で、市議会9月定例会に補正予算案を提案する方針。耐震化計画の完了予定を2016年度から13年度に早めた。
県3地区の組み合わせ決定 秋季高校野球
第61回秋季東北地区高校野球県大会の一関、久慈、二戸の3地区予選の組み合わせは20日、決まった。 一関地区は9校が出場し、代表3枠を争う。今春のセンバツに出場した一関学院は2回戦で一関二と対戦。7年連続県大会出場を目指す一関一は一関工とぶつかる。 久慈地区は6校出場で代表2枠。夏の県大会8強の久慈は2回戦で久慈工と大野の勝者と対戦する。春季東北大会出場の久慈東は久慈・山形と1回戦であたる。