プロダクト

classical ever!one

¥ 2,800
クラシックに興味があるが、とりあえず何を聴いたらいいかわからない ― そんな人向けに、断然おすすめできるのが、このclassical ever! シリーズである。
このシリーズの特徴を一言で言うと、「いちばん美味しいとこだけを抽出」ということになる。ちょっと耳にしただけで、「なんだったっけ、あの曲」と誰もが気になっていた曲が次々と出てくる。これはありがたい。古典的な曲も、最近のトレンドも、バランスよく網羅されている。有線放送のクラシックを聴いているような感覚だ。
どんなに長くとも5~6分。これは、ポップスの曲の所要時間とまったく一緒である。長い曲はフェードアウトしてでも、次の曲にいく。この切り替えの良さがミソである。スキップしないで聴き続けているうちにだんだん好きになる曲も出てくるだろう。
このアルバムはその第1弾で、シリーズ大ヒットの先鞭(せんべん)をつけたもの。とりわけ2枚組のうちの1枚目は、「癒し系」クラシックの粋を集めた究極の選曲。ただ流しっぱなしにしていてこれほど気分のいいCDはめったにない。
また、クラシックに比較的通じた聴き手にとっても、別の意味で興味深い。ここに収められている演奏は、EMIが積み重ねてきたぼう大な名演からの、ぜいたくすぎるくらいの選りすぐりである。何気なく耳にしていると、演奏についても意外な発見が必ずあることだろう。ピーター・ドノホーのピアノ、バルシャイ指揮のチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番が、意外に骨太でいいなとか、ちょっとリズムの変わったセンスのヴィヴァルディの「四季」、これは誰だろう、と思って見てみると「ああ、これがあのナイジェル・ケネディなのか」と納得したり、そんなサンプル盤的な楽しみ方もできる。(林田直樹)

モーツァルト:序曲集

¥ 1,200

「鼓の合気」(1984年)、「鼓身」(1985年)、「天の鼓・地の鼓」(1986年) 編成:和太鼓セット+笛

7350
「鼓の合気」(1984年)、「鼓身」(1985年)、「天の鼓・地の鼓」(1986年) 編成:和太鼓セット+笛

「阿吽の音」(1995年)、「存亡の秋」(2002年

6300
「阿吽の音」(1995年)、「存亡の秋」(2002年

ニュース

初の国立劇場で感動与えたい 必由館高和太鼓部

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2008年8月26日(火) 朝刊 22面

沖縄タイムス創刊六十周年記念の舞台「ウエディング・ママ」(主催・沖縄タイムス社、共催・琉球朝日放送)が二十五日、浦添市の国立劇場おきなわであった。 木の実ナナ、田中健、尾藤イサオ、井上順さんら豪華キャストによる笑いあり、涙ありのロマンチックコメディー。年老いたママを結婚させようと策略を巡らす子どもたちが、逆に母の行動から、愛情の大切さに気づいていくストーリー。プロの演技と華やかな舞台が観客を引きつけ、見せ場では大きな拍手が起きた。

2008年8月28日(木)

諏訪市出身の世界的舞踊家、新村英一(1897—1979年)にちなみ、日本の舞踊界で優れた成果を上げた舞踊家や関係者に贈る「第28回ニムラ舞踊賞」(運営委員会主催、長野日報社など協賛)の授賞式が27日、同市駅前市民会館で開かれ、受賞者のバレリーナの田中祐子さんに賞状や賞金などが贈られた。 ニムラ舞踊賞は、「祖国日本で後進育成のために貢献したい」という新村の寄付を受けて73年に創設された基金で運営されている。舞踊界では「小さくて大きな賞」として知られている。

Iwanichi online 北上地方のニュース

県立北上翔南高校鬼剣舞部の佐藤愛梨奈部長(三年)ら部員四人と同校関係者が二十二日、市役所を訪れ、十日に群馬県藤岡市で開催された全国高校総合文化祭・郷土芸能部門での優秀賞(文化庁長官賞)受賞を報告した。同部は三十、三十一日に東京・国立劇場で開かれる全国高文祭優秀校公演に出演する。佐藤部長は「全国の皆さんに鬼剣舞を見てもらいたい」と話し、伊藤市長は「いい演技をお見せして、部員の皆さんにとってもいい思い出にしてほしい」と激励した。

高文祭成果を笑顔で報告 岩手高と北上翔南高

第32回全国高校総合文化祭で上位入賞した岩手高と北上翔南高の生徒代表は25日、県庁に法貴敬県教育長を訪ね成績を報告した。 訪れたのは、将棋部門男子団体で優勝し文部科学大臣賞を受賞した岩手高の中川慧梧君(1年)、郷土芸能部門で優秀賞に輝き文化庁長官賞を受賞した北上翔南高の佐藤愛梨奈さん(3年)と県高文連の土川春生会長(盛岡四高校長)。