プロダクト
¥ 740
- 曝け出された国策捜査の実態と目的
情報専門家として国家の権力を知り尽くした著者は、「国策捜査に巻き込まれた以上、勝ち目は無い」と考える。その上で、検察との心理ゲームにおいて、事実と異なる供述をすることなく、被害の最小化を図る筆者の胆力が、著者の情報専門家としてのキャリアや美学を良くあらわしている。
検察側が用意した穴(検察が構築したストーリー)を著者が選択するシーンを読むと、「検察=正義の味方」といナイーブなイメージを持っていたことを反省するとともに、それを助長している記者クラブに代表されるマスコミの問題点についても考えさせられる。
今回の国策捜査の目的や背景に対する著者の見立てや、田中真紀子が外相となってからの外務省の混乱に関する記述も非常に興味深い。また、川上弘美の解説も秀逸である。
今後のニュースの読み方を変える、価値のある本である。
¥ 1,680
- ”外務省のラスプーチン”を窺い知る1冊
前半は田中真紀子・鈴木宗男・対ロシア外交など外務省の内幕、
後半は”作られた疑惑”国策捜査の取り調べ、拘置所の内情が詳細に語られている。
特捜部の取り調べや拘置所職員の対応は、抱いていたイメージと異なり非常に興味深いものであった。
本書全体から、著者の仕事に対するプライドや揺るぎない信念が感じられる。
インテリジェンス本『国家の謀略』もおすすめ。
720
商品合計\1,500以上で送料無料■私は小泉首相と売国官僚を許さない■講談社+α文庫■天木直人■講談社■2006年03月
1575
■原博文■茅沢勤■小学館■2008年05月
ニュース
300連泊ホテル代不払いで減給−外務省職員
外務省は27日までに、宿泊代約1500万円以上を支払わず、都内のホテルに長期間滞在していた経済局の男性職員(40)を減給10分の1、3カ月の懲戒処分にした。 同省によると、職員は2006年6月から07年4月までの約300日間、ホテルに宿泊したが、代金未払いのまま退去。ホテル側から文書で支払い請求を受けた後、全額支払いに合意した。
300連泊ホテル代不払いで減給/外務省職員
外務省は27日までに、宿泊代約1500万円以上を支払わず、都内のホテルに長期間滞在していた経済局の男性職員(40)を減給10分の1、3カ月の懲戒処分にした。
伊藤さん解放か 政府、揺るがぬ対アフガン支援
アフガニスタンで「ペシャワール会」(本部・福岡市)の伊藤和也さん(31)が拉致されたが、26日夜、在アフガニスタン日本大使館から外務省に解放されたとの一報が入った。現在、外務省が伊藤さんの安否確認を急いでいるが、今回の事件による日本の対アフガン支援について日本政府は「影響は低い」(外務省関係者)とみて、12日召集の臨時国会では、インド洋での海上自衛隊の補給活動を継続する新テロ対策特別措置法(来年1月15日期限)の延長法案成立に向けた努力を続ける方針だ。
【福田日誌】27日
【午前】9時26分、公邸発。28分、官邸着、執務室。30分から56分、野田聖子消費者行政担当相。57分から10時7分、山谷えり子前首相補佐官。
日中韓会談の9月開催難航 竹島で韓国が反発
九月開催予定の日中韓首脳会談をめぐり、日程調整が難航している。日本側は九月二十一日を軸に、神戸市など数都市を候補地にピックアップしている。しかし、日本の新学習指導要領解説書への竹島(韓国名・独島)問題明記に対する韓国世論の反発が消えず、韓国政府が出席の連絡をしてこないためだ。 日本側は「記載内容や日本の立場の変更はありえない」(外務省幹部)と、竹島問題と切り離して開催を目指す構え。だが「 李明博 イ・ミョンバク 大統領の判断次第」(同)ということもあって見通しが立たず、焦燥感を募らせている。
拉致再調査停滞も 北朝鮮、核施能力化中断
北朝鮮が寧辺の核施設無能力化の作業を中断すると発表したことで、日朝間で合意した拉致被害者の再調査が停滞する可能性も浮上してきた。政府は関係諸国とともに非核化プロセスへの復帰を北朝鮮に働きかけるとともに、拉致問題への影響を慎重に見極めたい構えだ。 福田康夫首相は26日夜、「核の放棄に向けて、検証を確実にやってほしい。米国はじめ関係国と協議したい」と強調。拉致問題への影響に関しては「どういう影響があるかは分からない。拉致問題は拉致問題として着実に進めていきたい」と述べるにとどめた。
外務省、ODA予算13・6%増の概算要求方針
外務省は21日、2009年度予算の概算要求で、政府開発援助(ODA)予算として5006億円を求める方針を固めた。
【福田日誌】22日
【午前】9時23分、公邸発。25分、官邸着、執務室。30分、伊吹文明財務相、与謝野馨経済財政担当相、町村信孝官房長官が入った。45分、二階俊博経済産業相が加わった。56分、全員出た。10時、閣僚応接室。1分、閣議室に移り、閣議開始。9分、閣議終了。10分、大会議室。薬物乱用対策推進本部に出席し、あいさつ。26分、執務室。27分から54分、伊吹財務相、二階経済産業相、与謝野経済財政担当相、町村官房長官。55分から11時9分、林幹雄防災担当相。26分、自民党の麻生太郎幹事長、大島理森国対委員長が入った。29分、町村官房長官が加わった。
外務省、ODA予算13・6%増の概算要求方針
外務省は21日、2009年度予算の概算要求で、政府開発援助(ODA)予算として5006億円を求める方針を固めた。